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きんぴらごぼう

「キンピラ」はレンコンやごぼうの根菜を、砂糖、みりん、お酒、
しょうゆで甘辛く味付けして、ゴマや鷹の爪をふったものを
いいます。

「キンピラ」は坂田金時の息子、金平から名づけられました。
江戸時代に精のつく食べ物としてごぼうは考えられていたのです。
力持ち伝説で知られた金平の様にパワーアップしてください。

キンピラのコツを覚えたら、どんどん応用してください。
豚肉を細切りにして入れ、白ゴマをふるとボリュームが出ますよ。

●手作りポイント!
・ごぼうはアクがつよいので、切るとすぐにでも褐色に変色します。
 切ったら、すぐにでも水につけましょう。
 白く仕上げるには、酢を水に入れるとよいです。
・材料は大きさをそろえて切る事が火の通りや味のしみ込みを
 均一にするコツなんです。

■材料(4人分)
・ごぼう・・・・・・2本
・みりん・・・・・・大さじ1杯
・しょうゆ・・・・・大さじ4杯
・砂糖・・・・・・・大さじ2杯
・白ゴマ・・・・・・適宜
・赤唐辛子・・・・・2本
・油・・・・・・・・大さじ3杯
・酢・・・・・・・・少し

■下ごしらえ
・ごぼうはキレイに洗って、包丁の背を使用して皮をとってから、
 再度キレイに洗います。
・ごぼうは「ささがき」にして、切ったそばからすぐにでも水につけて
 アクだしします。
 水を2?3回取り替えて、水がきれいになったらザルにあげて水気をきります。

「ささがきのやり方」
包丁の刃先を使用し、鉛筆を削る様に材料をくるくる回して細く薄く
削りとる切り方。

・赤唐辛子のタネを抜いて薄く輪切りにします。

■作り方
1、油をなべに熱して、ささがきしたごぼうを入れ強火で手早く炒める。
2、ごぼうがしなやかになったら、しょうゆ、砂糖、みりんで味をつけ、
  赤唐辛子を散らして混ぜ合わせます。
  煮汁がなくなるまで中火より下で煮詰めます。
3、白ゴマを仕上げにふって出来上がりです。

■モデル献立
・豆腐とワカメのお味噌汁、カレイの沢煮

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