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白身魚のお吸い物

新鮮な状態の白身魚が入手できたら、お吸い物にしてみては
いかがでしょう?

家庭で料亭の味を手作りしてみましょう。

日本料理のおいしさは、ダシが決め手となります。
手間がかかると懸念する方もいらっしゃるかもしれません。
コツを覚えれてしまえば手軽に本格的なダシが取れる様になります。

忙しいときは市販の顆粒ダシを使用しても大丈夫です。
家庭料理では、無理をしない事が大切なんですね。

●手作りポイント
・白身魚を下ゆでしておけば、さっぱりとしたお吸い物ができます。
・わんをあらかじめ温めておくことの少し心遣いが重要。

■材料(4人分)
・白身魚(ひらめ、タイ、など)・・・4切れ
・貝割菜・・・・・・・1/2把
・塩・・・・・・・・・少し
・ゆずの皮・・・・・・少し
・一番ダシ・・・・・・カップ4

「一番だしのとり方」
■材料(4カップ分)
・削りカツオ・・・20g
・水・・・・・・・カップ41/2
・こんぶ・・・・・10cm角1枚

◆ポイント!
・厚みがある昆布を選択して、横に切れ目を入れます。
・中火にかけます。強火で早く煮出そうとすれば味の出が悪くなります。
・昆布は煮立てない。色が出て、味も悪化します。
・布巾でこしとると目が細かいのでよいです。
 しかし、最後までは絞りきらない事です。
 絞るとダシが濁ってしまうのです。

◆下ごしらえ
・昆布は、表面の汚れを堅くしぼった布巾でふき取ったあとに、
 横に切れ目を入れます。

◆作り方
1、昆布は水から入れ、沸騰直前に取り出します。
2、削りカツオを火を弱めたなかに入れ、煮立ってきたら火を止めます。
3、自然に削りカツオが沈むのを待って、絞った布巾でこします。
 透明でおいしい一番ダシのできあがりです。

■下ごしらえ
・白身魚は、熱湯に塩少しを入れて、沸騰したなかで、およそ2分ゆで、
 お吸い物のわんに入れておきます。
・貝割菜は束ねたまま根を切り捨てて、少しゆで水に取って水気を
 切ってわんにいれます。
・お吸い物のわんは温めておきましょう。

■作り方
塩で一番だしの味を調えてから、各々わんに注ぎいれ、柚子の皮を入れます。

■モデル献立
・ちらし寿司、ホウレン草と菜の花のおひたし

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